【表紙画像】
宮城県が県内への楽天イーグルスの経済効果を発表しました
178億円とはコロナが第5類へ移行した2023年度分
コロナ流行前の2019年と対比して57億円減少したといことは昨年は実質的に球団の人気が衰えたということ
コロナがあったので20〜22年は未調査だったんでしょう
私も昨年は下期実況中継を見なくなったし、球場へ足を運ぶ人も減りました
おもしろくないベテラン重視のスタメン組むし、田中将大もアテを外れたし良いことは少なかったのでこれはこれとして自分でも理解しています
何度も書いているように今季は優勝しなくとも若手重視のメンバーで2,3年後に優勝を狙える地位に就いて欲しいです
さかのぼると楽天イーグルスが仙台に本拠地を置いた当時、県外に住んでいたので余り情報が入らず全国紙レベルで球団の状態を見ているだけでした
仙台に戻ってあの変わり方には驚きました
私はこの球場の前身・県営宮城球場そばに住んでいましたが、高校野球の球場だという印象でした
本題に戻ると球団が本拠地を構えただけで200億円近い経済効果が発生するとは驚きです
(多少色を付けているかもね)
プロ野球の全員年俸がおおよそ319億円なのでその大きさが想像できます
入場料以外に宿泊料、交通費、飲食代等アメーバーのように広がっていると思います
サッカーのベガルタ仙台の経済効果が22億円ですから桁違いです
もっとも試合数も異なりますし、2部リーグに甘んじていますのでこうなるんでしょう
今季からグングン順位を上げれば500億円も夢ではないか・・・
いろいろ変化も起こしているので前季が最低ラインだったことで昇竜の年になるといいです!!
なお表紙の画像はAIに描いてもらったものです
森林に囲まれた球場である一面をとらえればおもしろい描き方ですね(実際は山には囲まれていません)
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